水星人プラス12月の運勢~毎年いい思い出ないなあ・・・
細木数子の六星占術・水星人プラスの12月の運勢は「停止」。
もちろん、大殺界のど真中の運勢。
まあ、月の運勢だから、それほど気にすることもないのかもしれないけど、「気にすることない」って言われると余計に気になるんだよねこれが・・・
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なお、六星占術も12種類の運勢が順繰りに巡っているので、毎年12月は「停止」ということになっている。
ちなみに、2016年の年運は「再会」、2017年の年運は「財成」。
いい思い出がないのは停止のせいか?
水星人プラスにとって、12月は、1年のうちで最も調子が悪い月ということになるわけだ。
そう言われると、水星人プラスに生まれた自分の場合、過去12月にはあまりいい思い出がないなって気分になってくる。
実際のところ、お財布を失くしちゃったり、食あたりしたり、骨折して入院したりと、ロクなことはなかった。
世間がクリスマスだ大みそかだって盛り上がっている中、一応、形の上ではそういうコミュニティーに参加したりはするんだけど、どこか自分だけは輪の中に入っていないみたいな、そんな思いに駆られるのもこの12月だったりする。
そうそう、クリスマスが近づいて、もしかしたら、ちょっと気になるあの彼からデートに誘われるかな・・・なんて妄想して、結局、そんなことあるわけないままクリスマスが終わり、惰性で大晦日を迎え、その年を終える・・・っていうのが毎度毎度のパターン。
水星人プラスの私の場合、これを12月の運勢「停止」のせいにできるのが強みなのよね・・・
なんてね・・・川^_^;川
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